※2022年8月15日、最新ぷるぷるボールを追記。
今回は、100円ショップで買える「ぷるぷるボール」(ぷよぷよボール)で年中児と遊んでみたレビューをご紹介します。
縁日でも見かけるぷるぷるボールが水だけで簡単に作れ、水のなかで膨らむ過程を見ながらさまざまな遊び方が楽しめます。
- 最初は硬い小さい粒が、水を含むと徐々に膨らんでいく様子を目で確認。
- 粒が膨らんでいく過程で手触りや硬さがどう変化していくのかを実体験。
- 完全に膨らんだら、ぷるぷるボールすくいや透明ボール探し、おままごとなどで自由に遊べる。
【透明でぷるぷるしたもの】は子ども受け抜群なので、ぜひチェックしてみてください。
ぷるぷるボールの注意点・あると便利なもの
まず、ぷるぷるボール(ジェリーボール)で遊ぶ前の注意点と、遊ぶ際にあると便利なものをご紹介します。
ぷるぷるボールの注意点
ぷるぷるボールの警告・注意にもありますが、特に誤飲には注意するようにしてください。

キャン★ドゥのおもちゃ売り場にありました
ミルキーパールぷるぷるボール、ミニプチぷるぷるボールもあります。


ぷるぷるボールで遊ぶときにあると便利なもの
次に、ぷるぷるボールで遊ぶときにあると便利なものをご紹介します。

- バケツやボールなどの容器(5倍以上に膨らむので大きめ)
- ペットボトルの空き容器(保管用)
- プリンカップやドリンクカップなど、透明な空き容器
- 使い捨てスプーン
- おままごとの食器
- 金魚すくいのポイ
- トレーやお盆
- レジャーシートやペットシーツなど、床濡れ防止
- ハンドタオル
子どもがぷるぷるボール遊びに夢中になると、周りがびしょびしょになるので、事前に防水対策をしておくと安心です。
スマホやタブレットなど、濡れたら困るものも退避させておきましょう。
ぷるぷるボールの変化を見ながらミニ科学体験
まずは、ぷるぷるボールの素のサイズ比較から。

2㎜ぐらいの球体で、感触は硬いです。
子どもと実際に触って感触を確認。

こんなに小さいのが、どうやって大きくなるのかな?
ぷるぷるボールの作り方は、簡単2ステップ。
小さめのスプーン1杯にぷるぷるボールを入れて、500mlの水を入れるだけ!

水を入れた直後

5分も経たないうちに、キイチゴのような粒々の球体になりました。
子どもは膨らむのが待ちきれないので、何度も触ってしまいます。

ほかの方の体験談を読むと、膨らむのに8時間かかるので、寝る前に仕込んでおく方が多いようです。
今回は、昼間に始めたので物質の変化を確認するミニ科学体験も兼ねてみました。
1時間後
水の中で球体の境目がぼんやりしてきました。(これはこれで幻想的)

すくってみると、1㎝ぐらいに膨らんでいます。
3時間後
もう膨らみ切ったように見えます。

ボールのなかで、かなりカサが増してきましたね。

膨らむのが待ちきれない!!
何度も触っちゃう!
これだけ見ると、タピオカやカラフルなゼリーに見えてとてもおいしそうです。
「間違って食べてしまうと、お腹のなかで膨らんで取り出せなくなるよ」と再度子どもに警告しました。
ぷるぷるボールの遊び方アイデア
ぷるぷるのビー玉のようなぷるぷるボールが完成しました。
さっそく遊んでみましょう!
ぷるぷるボールすくい
スプーンやすくい網・あく取りなどでぷるぷるをすくいます。

ただ容器からすくって移し替えるだけでも楽しいようで、ひたすらすくっては戻してを繰り返していました。
「黄色を3個探してみようか」「青とピンク4個ずつください」など、色や数で指定すると数の勉強にもなりますね。
瓶のジップバッグに入れて簡易センサリーバッグに
乳児向けのハンドメイドおもちゃ「センサリーバッグ」は、フリーザーバッグに洗濯のりや、常温の保冷剤、ビーズなどを入れて作ります。
このセンサリーバッグにぷるぷるボールを入れると、視覚や触覚を刺激することができますよ。
今回は簡易バージョンなので、こんな瓶のデザインのジップバッグを買って…

詰めるだけ!

ちょっとぷるぷるボールを入れすぎかもしれません。
その後、中身を減らして保冷剤を入れてみました。

サイダーみたいになって、いい感じです!
中身をつぶして確認してみる
ぷるぷるボールの中身がどうなっているのか、実際に手でつぶして確認してみます。

最初の注意点でも言いましたが、中身が破裂して飛び散るリスクがありますので、試すなら1、2個で。
下にティッシュペーパーなどを敷いて、周りを確認しながらおこなってください。
今回は、1つの破片が飛んでいき、あとはつぶれて粉々になりました。
透明ボール探し
透明のぷるぷるボールは、水の中に入れると存在が消えます。
これが子どもには不思議で楽しいみたいで、透明ボールだけを透明カップに移し替えて戻す…をひたすらやっていました。

つかめる水のような感覚で楽しかったようです。
透明カップに入れて彩りを楽しむ
一通り遊んだあとは、保管も兼ねてマクドナルドのサラダカップに入れてみました。

さまざまな色のぷるぷるボールは、見ているだけでも癒されます。
ふたを押さえてシェイクしたりしてみます。
(振る際は、心配なのでビニールテープで仮留めしました)
ぷるぷるボールすくい競争
翌日も、ぷるぷるボールで「透明ボールを先にたくさん救ったほうが勝ち」など、ゲームを楽しみました。

そのほかの遊び方・活用法
最後に、ぷるぷるボールの遊び方や活用法をピックアップしておきます。
小さいビニールプールに入れて、おうち縁日のゲームに
ぷるぷるボールをたくさん作り、小さいビニールプールに浮かべれば、縁日のボールすくいに。
スーパーボールや水に浮くおもちゃをたくさん浮かべて、100均の金魚すくいのポイですくってみましょう。
関連 【100均グッズと家にあるものでOK】「おうち縁日」をやってみた
ペットボトルに入れて、スノードームに
ペットボトルで作る簡単スノードームのなかに、ラメやスパンコールと一緒に入れると涼しげなスノードームになります。
ぷるぷるボールはカビが繁殖しやすいので、精製水を使ったり、短期間で廃棄したりするのがベターです。
関連 【100均材料でOK】ペットボトルでキラキラ★スノードーム作り
おままごとの食べ物がわりに
おままごとの食器や調理器具に盛り付けて、食べ物やスイーツ代わりに。
汚れやすいので、1回限りの使用がベターです。
消臭剤、観葉植物の土代わりに
ぷるぷるボールの本来の使い方である、消臭剤や観葉植物の土代わりに使うのもおすすめ。
消臭剤は、適当な容器に入れてアロマオイルを垂らすだけです。
今回、ぷるぷるボールは、ダイソー・セリアにはなく、キャン★ドゥで見つけました。
お近くの100円ショップで見つからない方は、ネット通販でも買えます。
まとめ:遊びが広がるぷるぷるボール
今回は、100円ショップの「ぷるぷるボール」で年中児と遊んでみたレビューをご紹介しました。
ぷるぷるボールは、時間とともに膨らんでいく過程や感触の変化を楽しむミニ科学体験はもちろん、子どもが大好きな【透明でぷるぷるなボール】を触ったり、すくったりして子どもなりに遊びを広げられる面白いおもちゃでした。
つるつると滑ってすくいにくいぷるぷるボールを慎重にすくったり、移動させたりと、集中力や巧緻性も高められると感じました。
気になった方は、ぜひ遊んでみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※記載内容は記事執筆時のものになります。価格や内容は変更している場合がありますのでご了承ください。