今回は、初めてのお小遣いを渡すのにぴったりなセリアの「こどものつうちょう」と、「通帳のようなぷち袋」をご紹介します。
小学生になるとお小遣い帳の記入や計算もできるようになるので、金銭教育のスタートにもおすすめです。
せっかく自分でお金を管理するならかわいいものを! ということで、今回購入した2つをご紹介します。
セリア こどものつうちょう アニマル銀行
こちらが今回買ったセリアの「こどものつうちょう」です。


本物の通帳サイズで、透明カバー付き。
お小遣い帳の最終ページには、「こほうびスタンプ表」が付いています。

表紙裏には使い方が書いてあります。
通帳の入出金履歴と同じように、こどがら・入ったお金・使ったお金・残りのお金を書きます。

シンプルなお小遣い帳でとても分かりやすいですね!
最終ページの「ごほうびスタンプ表」には、目標とスタンプ欄が5個分あり、5個目を達成するとごほうびのお金がもらえるようになっています。


家のお手伝いのバイト代管理に使ったり、試験や習い事の目標などを書いても。
セリア 通帳のようなぷち袋
続いて、お小遣いを渡す「通帳のようなぷち袋」です。
ゆうちょ銀行そっくりデザインにびっくり!!


記名欄があるので、お子さんの名前を書けます。

中身もリアルな通帳デザインで、お金を入れる部分には1つ目の「こどものつうちょう」のように入出金明細を書いてお小遣い帳として使うこともできます。


宝くじ当選金を全額寄付してる!!
筆者はお小遣い帳とは分けたかったので、上記2つの組み合わせで使うことにします。
まとめ:初めてのおこづかいにおすすめ
今回は、初めてのお小遣いを渡すのにぴったりなセリアの「こどものつうちょう」「通帳のようなぷち袋」をご紹介しました。
お小遣いは親が渡して終わりではなく、子どもにお金の管理するスキルを少しずつ身に付けてほしいので、今回のアイテムを活用していこうと思います。
内容は個人の感想になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※記載内容は記事執筆時のものになります。価格や内容は変更している場合がありますのでご了承ください。
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