幼児の防災リュックの中身公開!年齢に応じた見直しポイントを解説

防災グッズ
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※最終更新日:2021年3月14日。防災リュックの見直しを追記。

赤ちゃんを卒業したら、準備しておきたい子ども用の防災リュック。

子連れ防災に欠かせない防災リュックは、東日本大震災(3.11)があった3月・関東大震災(9.1)があった9月に点検するのがおすすめです。

理由は、ちょうど半年のサイクルなので、賞味期限・消費期限の管理もしやすいからです。

季節の変わり目になりますので、衣類の入れ替えにも適しています。

今回は、わが子に準備している防災リュックの中身と、成長に応じた見直しポイントをまとめました。

お子さんの防災リュックを作ってみたい方は、ぜひチェックしてみてください♪

子どもの防災リュックの作り方

お子さんの防災リュックは、自分でリュックが背負える2歳前後から準備しておくと安心です。

筆者は、幼児用の防災リュックを作るにあたり、次のことを考慮しました。

  • 子どもが背負って動けるように、入れるものは軽いものや小さいものを選ぶ
  • 着替えや重い水は大人が持って、かさばらないようにする。
  • ペットボトルのフタが開けられない年齢のときは、パック飲料がいいかも。
  • パーソナルカードは親とはぐれたときのために必要。
  • どんなときにどうやって使うのか、事前に教えておく。

子どもの防災リュックの中身

それでは、実際にわが家の防災リュックをご紹介します。

わが家の防災リュック(3歳女の子用)はこちら。

【衛生用品】

  • オムツ、消臭袋 各2
    (オムツが外れていても、災害時はトイレに行けなかったり失敗することも考えられますので入れています。)
  • 使い捨てマスク
    (6枚入り。かわいいものを選んで有事のときも付けてくれるように)
  • ポケットティッシュ、除菌ウエットティッシュ(小さくて軽いもの)
  • ハンドタオル(粗品)
  • ばんそうこう(傷が早く治るタイプと普通タイプを3枚ぐらい)

【着替え】

  • 子ども用軍手(手袋兼用)
  • 靴下、肌着 各1
  • レインポンチョ
    (着替えの目隠しにも。サイズアウトしていてもかぶるタイプならしばらく着られる)

【食料】

  • えいようかん、小分けのお菓子(賞味期限に注意)
  • ミネラルウォーター(200mlくらい)

【防災グッズ】

  • IDホルダーに入れたパーソナルカード(迷子札、家族写真)
  • レスキューシート
  • ホイッスル、リール付きキーホルダー

【その他】

  • 冬場はカイロ、夏場はひんやりグッズ
  • 小さくてかさばらないおもちゃ2、3個
    (ガシャポンやハッピーセットのおもちゃがおすすめ。
    すぐに飽きて遊ばなくなりますし、携帯性が抜群)

遠足用リュックと防災リュックを兼用

これらの防災グッズは、遠足用リュックとして購入したオーシャン&グラウンドのリュックSサイズに入れています。

リュックサック(デイパック クレイジーカラー)S・Mサイズ【Ocean&Ground/オーシャン&グラウンド

サイドポケットにはミネラルウォーターを入れていますが、500mlと重いので、200mlくらいのサイズと入れ替えるつもりです。

2020年3月(3歳)の見直し

2020年3月時点の見直しは、下記のとおりです。

  • 200ml程度のペットボトル、常温保存可能なパック飲料と入れ替える
  • オムツ、ウエットティッシュの交換
  • 小分けお菓子の交換(賞味期限が半年未満なので、もっと長いものを探す予定)
  • ライトが壊れたので買い替え予定
  • おもちゃの入れ替え

2021年3月(4歳)の見直し

2021年3月に、再び防災リュックの見直しをおこないました。

  • 食料をカロリーメイト系、キャンディーに買い替え。
    ⇒ いずれも子どもが好きなもの。
  • 絆創膏、ウエットティッシュ、ポケットティッシュ、使い捨てマスク、カイロの買い替え。
  • おもちゃを色鉛筆・紙、プリキュアミラー、ヘアゴムに入れ替え。
  • サイズアウトしたアンパンマンのレインコートに入れ替え。
  • インナー類の入れ替え。
  • 懐中電灯の乾電池交換。中は入れないで別持ち。
    ⇒ 束ねている輪ゴムも災害時に利用予定。
  • パーソナルカードの家族写真を更新。

食料はカロリーメイト系に

3歳までは、幼児用のお菓子を入れていましたが、小腹が空いたときに多少栄養も摂れるようにバランスパワーを入れました。

こちらはドライフルーツが入っていてしっとりとした感触なので、のどに通りやすいです。

子どもはすっぱいものが好きでレモンもそのままかじる子なので、レモン味のキャンディーを入れてみました。

ミネラルウォーター、バランスパワー、レモンキャンディー
ミネラルウォーター、バランスパワー、レモンキャンディー

衛生関係

コロナ禍なのでマスクは多めに。

以前は除菌シートを入れていましたが、肌が弱くかぶれやすいので手口拭きにチェンジしました。

おしりふき、体拭きとしても使えます。

絆創膏は入れっぱなしだと使用期限が結構過ぎてしまいます。毎回入れ替えがベストですね。

使い捨てマスク、手口拭き、バンドエイド、ポケットティッシュ、カイロ
使い捨てマスク、手口拭き、バンドエイド、ポケットティッシュ、カイロ

おもちゃは家にあるものを活用

子どもの防災リュックに忘れがちなおもちゃは、成長とともに入れ替える必要があります。

今回は、色鉛筆(通常の鉛筆の半分のサイズ・消しゴム付き)に折りたたんだ紙を入れ、お絵描きができるようにしました。

ガチャガチャのおもちゃもすぐに飽きて溜まってしまうので、防災リュックに流用しています。

ヘアゴムは髪をまとめるのに使いますが、普段使いはしないものを入れました。

トーマスの光るおもちゃ、色鉛筆、紙を折りたたんだもの、プリキュアのミラー、ヘアゴム
トーマスの光るおもちゃ、色鉛筆、紙を折りたたんだもの、プリキュアのミラー、ヘアゴム

景品などでもらいがちな筆記用具やおえかき帳は貯まりがちなので、防災リュックに入れて活用。

小さいサイズのおりがみもメモ帳代わりになっていいですね。

懐中電灯は乾電池を別持ちに

子どもが使うのであれば乾電池が入った状態で入れておくのがベストですが、いざというとき使えないと困るので、新品の電池を別に入れることにしました。

懐中電灯と新品の乾電池
懐中電灯と新品の乾電池

着替え類は引き続きコンパクトに

着替えとレインコートは引き続き最低限持ちます。

オムツ・消臭ゴミ袋・ペットシーツ、レインコート、インナー・靴下・軍手
オムツ・消臭ゴミ袋・ペットシーツ、レインコート、インナー・靴下・軍手

アンパンマンのレインコートは本人はもう着ないですが、サイズ的にはまだOKなので入れておきます。

オムツは夜用や着替えがないときにまだ入れておきたいですね。

ペットシーツは濡れたものを拭いたり、簡易レジャーシートにもなるので1枚入れました。

これまでの荷物も含めると、こんな感じになりました。

4歳児の防災リュック、中身
4歳児の防災リュック、中身

リュックはパンパンですが、まだ使えそうです。

来年以降は、リュックをもう少し容量の大きいものにして着替えも入れられればと思います。

まとめ:防災リュックを作ったら子どもと情報共有

今回は、幼児向けの防災リュックの中身の実例をご紹介いたしました。

わが家では、防災リュックの中身と場所、使い方(特にパーソナルカード)を子どもに教えています。

幼いながらも一生懸命話を聞いて、迷子になったときは周りの大人にパーソナルカードを見せて助けを求めることも理解しています。

いざというときどこまでできるかは分かりませんが、大きな災害の多い昨今、家庭での防災教育は必須項目になるでしょう。

子連れ防災の一助になれば幸いです。

内容は個人の感想になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※記載内容は記事掲載時のものになります。価格や内容は変更している場合がありますのでご了承ください。
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