夏の日焼け・熱中症対策多すぎ問題にダイソーバッグインバッグが便利

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今回は、年々増え続ける暑さ対策グッズがバッグの中でごちゃごちゃにならないように、バッグインバッグで整理した件をご紹介します。

猛暑・酷暑が常態化するなかで進化する暑さ対策グッズや、日焼け対策グッズ、お出かけに持ち歩こうとするとすごい荷物になりますよね。

たとえば、こんな感じです。

猛暑により増え続ける夏の荷物
猛暑により増え続ける夏の荷物
  • 日焼け止めクリーム・日焼け止めスプレー(塗り直し用)
  • ボディシート
  • 制汗剤
  • 虫よけグッズ(シートやスプレー)
  • ハンディファン(最近は冷却プレート付きがマスト)×人数分
  • 扇子・うちわ
  • モバイルバッテリー
  • 塩分タブレット
  • アイスリング(ネッククーラー)×人数分
  • アイスリングを冷やす保冷剤&保冷バッグ
  • 冷凍ペットボトルや水筒

などなど。

このほかに、汗拭きタオルや、濡れたタオルを入れるビニール袋など。

猛暑対策をしようと思うとすごい荷物になります。

これらの細かいグッズを無造作にバッグに入れていると、あっという間にバッグ内がごちゃごちゃになるんですよね…。

また、モバイルバッテリーは落としたときの衝撃が怖いので、できるだけ本体を守りつつ持ち運びたいです。

なので、ダイソーのバッグインバッグを買ってみました。

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ダイソーバッグインバッグはメッシュで仕切り多め

こちらが、今回購入したダイソーのバッグインバッグ(A5サイズ、メッシュ)(税込330円)です。

1面は4つのポケットの上に2つのポケットがあります。

4つの仕切りは薄くて小さいので入るものが少ないですが、とりあえず日焼け止めグッズは入りました。

ダイソー バッグインバッグ(A5サイズ、メッシュ)に夏グッズを入れたところ。
ダイソー バッグインバッグ(A5サイズ、メッシュ)に夏グッズを入れたところ。

裏面は2つのポケットがあり、モバイルバッテリーと、ボディシートを入れてみました。

ポケットがあるので仕分けして入れられる
ポケットがあるので仕分けして入れられる

2つのポケットは使いやすいサイズ感です。

内側にはハンディファンなど、厚みのあるものを入れてみました。

ダイソー バッグインバッグ(A5サイズ、メッシュ)に夏グッズを入れたところ
ダイソー バッグインバッグ(A5サイズ、メッシュ)に夏グッズを入れたところ

このバッグインバッグ(A5サイズ、メッシュ)はマチにスナップボタンがあり、容量に応じて広げることができます。

さらに、持ち手があるのでバッグ間の移動も簡単!

ファスナーを閉じれば中身の飛び出しも防げますが、ズボラなので開けっ放しだと思われます。

夏のお出かけに忘れがちな雑多アイテムをスッキリ収納することができました!

まとめ:夏の忘れ物防止にも

今回は、年々増え続ける暑さ対策グッズを、ダイソーのバッグインバッグで整理した件をご紹介しました。

まとめ
  • ダイソーのバッグインバッグは仕切りが多いので、さまざまな大きさのアイテムを分けて収納できる。
  • メッシュで視認性がよく、汚れたら手洗いできる。
  • ファスナー・持ち手つきでバッグ間の移動が簡単。
  • 忘れ物防止にもおすすめ。
内容は個人の感想になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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