【バッテリーをガード】ハンディファンケースに洗濯ネットをチョイス!

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ハンディファン(携帯扇風機・ネックファン・ネッククーラー・ハンディ扇風機)を持ち歩くようになって数年…。

猛暑が当たり前になった日本の夏には欠かせない持ち物となりましたね。

ただし、ほとんどの製品が「リチウムイオン電池」が入っていて、強い荷重や衝撃を与えると発火する恐れがあり、取り扱いには注意が必要ですよね。

そこで今回は、100均の洗濯ネットをハンディファンケースにしてみた件をご紹介します。

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ダブルメッシュの巾着型洗濯ネットが良さそう

ハンディファンを持ち歩く際には、下記のものもあわせて持ち歩くことが多いと思います。

  • ハンディファン・ネッククーラー等の本体
  • モバイルバッテリー(長時間使用時用)
  • 充電ケーブル

モバイルバッテリーと充電ケーブルは夏以外の必携品でもあるので、ガジェットポーチに入れている方も多いと思います。

でも、ハンディファンだけのためにガジェットポーチを買うのもな~と思っていたら、ある程度の衝撃から守りつつ気軽に使えるグッズを見つけました。

それがこの「旅する洗濯ネット 巾着型 ダブルメッシュ」です。

ダイソー 旅する洗濯ネット 巾着型S ダブルメッシュ
ダイソー 旅する洗濯ネット 巾着型S ダブルメッシュ

ダイソーの旅行用品売り場に売っています。

とりあえずダブルメッシュの「厚めの洗濯ネット」であれば、巾着型でなくてもOKだと思います。

今回買ったSサイズは15cm四方で小さいのですが、

ダイソー 旅する洗濯ネット 巾着型S ダブルメッシュ

このようなハンディファンを入れて持ち歩くことができます。

ハンディファン
ハンディファン

とりあえず、ハンディファン・モバイルバッテリー・充電ケーブルの3点セットを入れてみました。

ファンディファン本体、モバイルバッテリー、充電ケーブルをひとまとめ
ファンディファン本体、モバイルバッテリー、充電ケーブルをひとまとめ

巾着のひもを縛れば、中身も飛び出さずにすっきりです。

巾着を縛れば中身も出ない
巾着を縛れば中身も出ない

最近の冷却プレート付きハンディファンは縦長なので斜めにしないと入りませんでした。

ハンディファンを入れたところ
ハンディファンを入れたところ

そのままバッグの中に入れがちなハンディファンですが、ダブルメッシュの洗濯ネットに入れることで多少の衝撃からは守ることができそうです。

そのまま落とすよりは「多少」衝撃を防げますが、とりあえず落とさないことが一番重要!

心配な方は、ハンディファン・モバイルバッテリーは別々の洗濯ネットに入れておくといいかもしれませんね。

洗濯ネットなので、汚れが気になったら洗えるのもGood。

まとめ:ハンディファンにジャストフィット

今回は、ダイソーの巾着型ダブルメッシュ洗濯ネットをハンディファンケースにしてみた件をご紹介しました。

まとめ
  • 巾着型ダブルメッシュ洗濯ネットはハンディファンケースにおすすめ
  • ガジェットポーチのような機能はないが、厚みのメッシュでハンディファンを衝撃から守ってくれる
  • 汚れたら気軽に洗える
  • 税込110円から買える
内容は個人の感想になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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価格や内容は変更している場合がありますのでご了承ください。
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