今回は、ダイソーのキッチン売り場にあるアイストレー(製氷皿)関連商品をご紹介します。
ダイソーで買えるアイストレーグッズは下記の通りです。
- アイストレー各サイズ
- アイスピック・アイストング・氷スコップ
- シリコンアイスバーメーカー
- かき氷機(手動)
- かき氷機専用製氷皿
氷をたくさん使う夏場に便利なアイデア商品がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてください。
製氷皿(アイストレー)
まずは、製氷皿(アイストレー)です。
積み重ねができるフタ付きのものと、アイストレーのみのものがあり、作れる氷のサイズにより個数が変わります。
シリコン製のアイストレーは凍っても柔らかいので、氷を1つずつ取り出しやすいのがメリット。
ただし、シリコンはにおいが移りやすいので、離乳食などに使う場合はご注意ください。
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アイストレー取り出しスムーズ、やわらかアイストレー24個取、やわらかアイストレー27個取
小粒タイプは水筒などに入れやすいサイズです。
![](https://i0.wp.com/yui2020.com/wp-content/uploads/2021/07/wp-1626394113556-e1626394618855-759x1024.jpg?resize=759%2C1024&ssl=1)
フタ付きのアイストレー・収納ケース・氷スコップがセットになったものは、一人暮らしなどで初めて製氷皿を買う際におすすめです。
![](https://i0.wp.com/yui2020.com/wp-content/uploads/2021/07/wp-1626394113659-e1626394641739-1024x641.jpg?resize=1024%2C641&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/yui2020.com/wp-content/uploads/2020/07/o612_1-1.png?w=1205&ssl=1)
今年はこの収納ケースつきのアイストレーを買いました!
氷スコップを入れるとフタがしまりませんので、別で置いています。
保冷ボトル専用製氷皿、氷スコップ、アイスバーメーカーなど
ダイソーのかき氷機専用のかき氷用製氷カップや、ディズニーのアイスバーメーカー、アイスポップメーカーなど、家庭で作れるアイス・かき氷グッズも充実しています。
![ダイソー 保冷ボトル専用製氷皿、氷スコップ 家庭用・2P、アイストング](https://i0.wp.com/yui2020.com/wp-content/uploads/2022/06/wp-1655275453565.jpg?resize=700%2C754&ssl=1)
![ダイソー ドリンクボトル用アイストレー、氷クリーン(自動製氷機洗浄剤)、ストーンアイスキューブ](https://i0.wp.com/yui2020.com/wp-content/uploads/2022/06/wp-1655275453547.jpg?resize=841%2C502&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/yui2020.com/wp-content/uploads/2021/07/wp-1626394113676-e1626394186614-733x1024.jpg?resize=733%2C1024&ssl=1)
アイスポップメーカー、キューブトレイ
ミッキー、ミニー、くまのプーさんなどがありますね。
ストーンアイスキューブは、冷凍室で凍らせて氷代わりに使います。
氷のように溶けないので、飲み物の味が薄まらずに冷たさをキープできます。
![](https://i0.wp.com/yui2020.com/wp-content/uploads/2021/07/wp-1626394113694-e1626394203664-730x1024.jpg?resize=730%2C1024&ssl=1)
かき氷機は550円(税込)で、電動・手動でいろいろ探した結果では最安値でした!
実際に買ったのがこちら。
![ダイソーの手動かき氷機を買いました。](https://i0.wp.com/yui2020.com/wp-content/uploads/2021/07/wp-1626400416861-e1626400586563-1024x832.jpg?resize=768%2C624&ssl=1)
専用の製氷カップ、シロップもそろいます。
あんこなどを買っても良いですね。
![ダイソー かき氷機 ※550円(税込) ハンドルを取り付けるだけで完成](https://i0.wp.com/yui2020.com/wp-content/uploads/2021/07/wp-1626400416836-e1626400529395-774x1024.jpg?resize=387%2C512&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/yui2020.com/wp-content/uploads/2020/07/o612_1-1.png?w=1205&ssl=1)
かき氷の触感は、昔ながらのジャリジャリ。
子どもでも最後までハンドルを回すことができましたよ。
ソルティライチ・カルピスも買い足しました。
ボトル用、グラス用の製氷皿、氷のうつわ、アイストレー用スポンジ
最後は、ドリンクボトルやグラスなど、サイズに合わせた氷が作れる専用アイストレーや、雪だるまの形のアイスや氷が作れるトレーです。
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![](https://i0.wp.com/yui2020.com/wp-content/uploads/2020/07/o612_1-1.png?w=1205&ssl=1)
ゾウの形のスポンジは、洗いづらい製氷皿にぴったりフィット!
アイデア商品ですね。
冷たいものを冷やしながら食べられる氷のうつわは、素麵やお造り、冷奴、アイスなどに使えます。
![](https://i0.wp.com/yui2020.com/wp-content/uploads/2021/07/wp-1626394113622-e1626394630346-756x1024.jpg?resize=756%2C1024&ssl=1)
1.5L~2Lの水筒におすすめの氷棒が作れるチャック付き袋は20枚入り。
水ではなく飲み物を冷凍させて入れると、最後まで飲み物が薄まらずにおいしく飲めます。
![](https://i0.wp.com/yui2020.com/wp-content/uploads/2021/07/wp-1626394113601-e1626394600645-744x1024.jpg?resize=744%2C1024&ssl=1)
まとめ:用途に合ったアイストレーを選ぶと便利さUP
今回は、ダイソーのアイストレーやアイスバーメーカー、かき氷機などをご紹介しました。
キューブ型のアイストレーにも小粒~大粒までさまざまなサイズがあるので、氷を入れたい容器に合ったサイズが選べます。
夏場はアイスを買ってもすぐになくなってしまうので、手作りかき氷やジュースで作ったアイスで節約するのもおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※記載内容は記事執筆時のものになります。価格や内容は変更している場合がありますのでご了承ください。