【コスパ最高!】『頭のいい子を育てるシリーズ』おはなしと図鑑を読んでみた

幼児教育・知育教材
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「本屋には絵本や図鑑がたくさん並んでるけど、種類が多すぎてどれを選んでいいのか分からない

「年齢ごとに買うのもいいけど、本って結構高いから、コスパのいい絵本・児童書ってないかな?

本記事では、そんな保護者の方向けに、主婦の友社から出版されている「頭のいい子を育てるシリーズ」ご紹介いたします。

「頭のいい子を育てるシリーズ」は、筆者が実際に購入し、親子で楽しんでいるシリーズです。

  1. 『頭のいい子を育てるシリーズ』って?
  2. おはなしシリーズの特徴
    1. ひとつのお話はおよそ3分で読める
    2. 昔話・童話・名作・伝記を厳選し、心・知・脳を育む
    3. 児童文学の黄金期に描かれたオールカラーの童画
    4. お子さんが 一人で読めるようにすべての漢字にふりがなが付き
    5. ”分厚い図鑑サイズ”と”ハンディタイプ”がある
  3. 「おはなしシリーズ」のラインナップ
    1. 『1日1話3分で読める 頭のいい子を育てるおはなし366』
    2. 『頭のいい子を育てる いのちを感じる心が育つおはなし』
    3. 『頭のいい子を育てる 未来へむかう心が育つおはなし』
    4. 『頭のいい子を育てる ユーモアを楽しむ心が育つおはなし』
  4. 2014年からはハンディタイプも登場
    1. 『頭のいい子を育てる 日本のおはなし ハンディタイプ』
    2. 『頭のいい子を育てる 世界のおはなし ハンディタイプ』
    3. 『頭のいい子を育てる 女の子のおはなし ハンディタイプ』
    4. 『頭のいい子を育てる 偉人のおはなし ハンディタイプ』
    5. 『頭のいい子を育てる 男の子のおはなし ハンディタイプ』
  5. 図鑑シリーズの特徴
  6. 図鑑シリーズのラインナップ
    1. 『しぜんとかがくのはっけん! 366 (頭のいい子を育てる)』
    2. 『できるよ! せいかつ366 (頭のいい子を育てる)』
    3. 『なぜ? どうして? ふしぎ366 (頭のいい子を育てる)』
  7. 小学校の学習へ向けて、体系的な知識が正しく身につく
  8. 子どもの反応
  9. 知的好奇心を満たして、学ぶ力の土台を身につけて欲しい
  10. まとめ

『頭のいい子を育てるシリーズ』って?

『頭のいい子を育てる』366日のシリーズは、『366』項目で構成されている本です。

366は、1年の日数=365日に、4年1度のうるう年の1日を足した数字です。

毎日1項目ずつ読み進めていくことができます。

国内外の新旧の名作、伝記などをセレクトしてまとめた「おはなしシリーズ」と、自然科学、生活全般、世の中のさまざまな疑問に答える「図鑑形式のシリーズ」があります。

1年間読んだら、お子さんの知識や理解がぐーんと増えていることを実感できるでしょう。

対象年齢は3歳からですが、3歳の子には内容的にはまだ難しい感触です。

おはなしシリーズの特徴

主婦の友社の公式サイトは、こちら

ひとつのお話はおよそ3分で読める

子育て中の多忙なお父さん・お母さんも、3分なら負担が少ないですね。

昔話・童話・名作・伝記を厳選し、心・知・脳を育む

イソップ童話、アンデルセン童話、グリム童話、日本の昔話と、いろいろ揃える必要はありません。

知っておきたい名作がピンポイントで読めます。

※おはなしは、全文ではなく簡略化されたものです。

児童文学の黄金期に描かれたオールカラーの童画

低年齢の子には絵が足りない気がしますが、その分言葉から想像力を育むことができます。

お子さんが 一人で読めるようにすべての漢字にふりがなが付き

成長に合わせて長く読めます。

”分厚い図鑑サイズ”と”ハンディタイプ”がある

個人的にはビニールカバー付きのハンディタイプがオススメ。

(参考文献:『頭のいい子を育てる 女の子のおはなし ハンディタイプ』)

「おはなしシリーズ」のラインナップ

「おはなしシリーズ」は、2011年から第5弾まで出版されています。(2020年1月現在)

『1日1話3分で読める 頭のいい子を育てるおはなし366』

発売日:2011/11/11

定価:本体2300円+税

『頭のいい子を育てる いのちを感じる心が育つおはなし』

発売日:2012/08/01

定価:本体2200円+税

『頭のいい子を育てる 未来へむかう心が育つおはなし』

発売日:2012/08/01

定価:本体2200円+税

『頭のいい子を育てる ユーモアを楽しむ心が育つおはなし』

発売日:2014/2/13

価格:本体2200円+税

2014年からはハンディタイプも登場

ハンディタイプのラインナップは5冊です。

約90話のお話が収録されています。

上記の「おはなしシリーズ」からセレクトした男女別のオススメのおはなしや、知っておきたい偉人の伝記などがコンパクトにまとめられています。

持ち運びできるサイズで、話のボリュームもちょうど良かったです。

『頭のいい子を育てる 日本のおはなし ハンディタイプ』

発売日:2014/7/16

定価:本体1000円+税

『頭のいい子を育てる 世界のおはなし ハンディタイプ』

発売日:2014/7/16

定価:本体1000円+税

『頭のいい子を育てる 女の子のおはなし ハンディタイプ』

発売日:2016/6/29

定価:本体1000円+税

『頭のいい子を育てる 偉人のおはなし ハンディタイプ』

発売日:2016/6/29

定価:税込1408円

『頭のいい子を育てる 男の子のおはなし ハンディタイプ』

発売日:2016/6/29

定価:本体1000円+税

(価格は、2020年1月16日Amazon調べ)

図鑑シリーズの特徴

  • 小学校での学びのきっかけにもなる多彩なジャンル
  • 写真やイラストが満載
  • 漢字にはすべてふりがな付きなのでお子さんが1人でも読める
  • 1日1枚「ふしぎシール」を366日分貼れる
  • 親子で楽しめるコラム付き

(参考文献:『しぜんとかがくのはっけん! 366 (頭のいい子を育てる)』)

図鑑シリーズのラインナップ

図鑑シリーズのラインナップは3冊です。

『しぜんとかがくのはっけん! 366 (頭のいい子を育てる)』

発売日:2015/11/7

定価:税込2530円

『できるよ! せいかつ366 (頭のいい子を育てる)』

発売日:2016/11/2

定価:税込2530円

『なぜ? どうして? ふしぎ366 (頭のいい子を育てる)』

発売日:2018/11/2

定価:税込2530円

『頭のいい子を育てる』366日のシリーズは、公式サイトが「おはなしシリーズ」しか見つけられなかったのですが、Amazonで検索すると上記のシリーズがありました。

小学校の学習へ向けて、体系的な知識が正しく身につく

『頭のいい子を育てる 図鑑シリーズ』の良い点は、

子どもに将来にわたって身につけて欲しい、「いま」の知識が分かりやすく網羅されているということ。

上記のシリーズの情報を、自力で書籍やインターネットでバラバラに集めていくとなると、相当の時間と労力、コストがかかり、正確かどうかも判断できません。


たとえば、『なぜ? どうして? ふしぎ366 (頭のいい子を育てる)』 は、国立大学法人 お茶の水女子大学附属小学校が全面監修されています。


最後の監修者紹介のページを読むと、同小学校の各教科の教諭、さまざまな関係機関への取材先、膨大な数の参考文献が列挙されています。

子どもたちに、いかに興味を持って分かりやすく学んでもらうかに注力して製作されている姿勢がうかがえます。

紙媒体の書籍なので、出版年以降の知識はアップデートされることはありませんが、子どもの学びのきっかけとしては、非常に良くできたシリーズだと思います。

子どもの反応

わが家にはいま、

の4冊があり、子どもが読みたい本を選んで、読み聞かせをしています。

“毎日1ページ読む”というルールは特にありません。
「図鑑が読みたい」と言ったら、10ページくらい読むこともあります。

おはなしシリーズは、『頭のいい子を育てる 女の子のおはなし ハンディタイプ』を読み進めているところです。
なぜか最初に読んだ「アダムとイブ」を気に入ってしまい、それ以外のお話はほとんど読めていません。

ひとつのお話につき挿絵はひとつなのですが、

これだれ??

何してるの??

と、ツッコミが激しくなかなかお話に集中することが難しいようです。
お話の世界に入れるのは、もう少し先なのかなと思っています。

図鑑シリーズも大好き!!

『なぜ? どうして? ふしぎ366 (頭のいい子を育てる)』は、まだ内容的に理解が難しいようなので、生活を中心に読んでいます。

  • ぞうきんしぼり
  • 鉛筆の正しい持ち方
  • ご飯の炊き方
  • 正しい手の洗い方
  • 挨拶の仕方
  • お金の種類

など、豊富なイラストで、大人の筆者でも伝えにくいことも図鑑を通して教えることができます。大人も、「へ~そうなんだ!知らなかった!」とためになることが満載です。

少なくとも、アラフォー筆者の偏った・最新ではない・ベストな伝え方ができない知識を一生懸命教え込むよりは、ずっと効率が良いです。

図鑑サイズは重みがあり、角でケガをする危険があります。
低年齢のお子さんの取り扱いには十分ご注意ください。

知的好奇心を満たして、学ぶ力の土台を身につけて欲しい

前述のように、1冊1冊の情報量が膨大なので、まだまだ親子で少しずつ読み進めている段階です。

実際に「頭のいい子を育てる」ことができるのかは、将来のお楽しみとしておきましょう。

幼い頃から少しずつ身につけた知識は、将来必ず役に立つときが来ます。

今は点と点でバラバラになっている知識・経験が、やがて線を結び、「分かった!」「できた!」が増えていきます。

そして、頭の中に地図ができていきます。

その自分だけの地図は、将来困ったことが起きたときに、問題を解決するヒントになっていくことでしょう。

自分の頭で考え、問題解決ができる子になって欲しい

そのための手がかりとなる知識の種を、いまから少しずつまいていきたいです。

まとめ

この記事では、『頭のいい子を育てるシリーズ』(主婦の友社)のおはなし・図鑑シリーズのラインナップと子どもの反応についてまとめました。

『頭のいい子を育てるシリーズ』 は、とにかく情報量が豊富で、子どもの反応も抜群!
図鑑サイズは、2500円前後しますが、内容はコストパフォーマンスが高いと思います。

むくむくと湧いてくる知的好奇心を、存分に満たしてくれるシリーズです。

いろいろな本を探したり買ったりする時間がなかなか取れない方にもオススメです。

ぜひハンディタイプから、お子様と一緒に手に取ってみてください。

内容は個人の感想になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※記載内容は記事掲載時のものになります。価格や内容は変更している場合がありますのでご了承ください。