忘れ物や落し物を防ぎたい!スマートタグの選び方とおすすめ5選

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家の鍵なくした!

よく思い出して探しても見つからないし、警察に届けても出てこないよ~(泣)

家の中でもスマホやリモコンがすぐになくなっちゃう。

毎回探し物だけで時間かかって困ってる。。

今回は、こんなお悩みを解決する【スマートタグ】をご紹介します。

忘れ物や落し物はいくら気を付けていても完全になくすことは難しく、スマホや財布を失くした日には、警察署に遺失届を出したり、カード関係を止めたりと本当に大変です…。

そこで今回は、スマートタグを選ぶポイントと初めてスマートタグを使う方におすすめの5選をご紹介します。

2,000円前後から買え、Bluetooth(無線通信)でスマホのアプリと連携させればすぐに使えますので、忘れ物でお困りの方はぜひチェックしてみてください。

スマートタグとは?

スマートタグ(忘れ物防止タグ、アイテムトラッカー)とは、BluetoothやGPS機能を使って紛失時の捜索をサポートできるデバイスです。

多くのモデルがスマートフォンの専用アプリと連携しており、財布や鍵などの貴重品に付けておくことで、スマホ・スマートタグ双方向で音を鳴らして知らせたり、最後に検知した位置情報を記録したりすることができます。

また、スマートタグを使う際の注意点は主に次の3点です。

  1. スマートタグ自体はGPSを搭載していないモデルが多いので、リアルタイムでは追跡できない。
  2. 常にBluetoothをオンにするので、スマホのバッテリーの消耗が早い。
    ⇒ 最新モデルになるほどバッテリー消費は抑えられている。
  3. 忘れ物防止機能(スマートアラート)が公共の場で鳴る可能性がある。
    ⇒ モデルによってはスマホの画面の通知で知らせることもできる。

スマートタグの主な機能3つ

それでは、スマートタグの主な機能を詳しくみていきましょう。

GPS機能

GPS機能が搭載されているモデルであれば、紛失の際に落とした場所や時間などが分かります。

また、Bluetoothを介してスマートフォンのアプリから位置を特定できるモデルであれば、子どもの持ち物やペットの首輪にも付けて位置情報を確認することができます。

アイテムファインダー機能

アイテムファインダー機能とは、Bluetoothでスマートフォンとスマートタグを接続し、専用アプリから音や光で場所を特定する機能です。

また、スマートタグを操作してスマートフォンの位置を特定する双方向のファインダー機能を搭載したモデルも登場しています。

忘れ物防止機能

忘れ物防止機能とは、スマートフォンとスマートタグのペアリングが解除されるなど、距離が離れた際にアラームを鳴らして知らせる機能のことです。大音量で知らせるので、防犯機能としての役割も果たします。

スマートタグを選ぶポイント

スマートタグの基本機能を確認したところで、スマートタグを選ぶポイントをいくつかチェックしていきましょう。

形状は主に3種類

  1. キーホルダータイプ(鍵やバッグ)
  2. カード(プレート)タイプ(財布やパスケース)
  3. シールタイプ(パソコンやタブレット)

有効範囲は広いほど、探す範囲が広がる

有効範囲(スマホとスマートタグがつながれる範囲)は製品によって違います。多くのモデルの有効範囲は20〜60mほど。

範囲が広いほど広い範囲を探せます。

ただし、スマートタグが有効範囲内から離れてしまっても、他のスマートタグユーザーが検知すると知らせてくれるモデルもあります。

防水性能

生活防水には「IPX4」以上、完全防水には「IPX5」以上の防水表記がある製品を選びましょう。

子どもの持ち物やペットに付ける際は防水機能があったほうが良いです。

お財布に入れっぱなしだったら、そこまで気にする必要はありません。

電池はどれぐらい持つか? 交換できるか?

スマートタグには主に次の3種類の電池が内蔵されています。

  1. ボタン電池を交換できるモデル(安価)
  2. USB・ワイヤレス充電ができるモデル(高価)
  3. 電池交換ができない使い切りのモデル

電池寿命が短いものは頻繁に電池交換が必要になるため、コストや手間を考えて選びましょう。

電池交換ができないモデルは電池寿命が約3年と長くなっています。

使い続けるのにコストはかかるのか?

スマートタグを使うのに気になるのが料金。

今回ご紹介するスマートタグは、基本的にデバイス以外のコストはかかりません。
※通信料を除く。

ただし、有料プランを選ぶと紛失物の補償があったり、機能をグレードアップしたりすることができますよ。

初めてのスマートタグにおすすめ5選

スマートタグのことがざっくり分かったところで、初めてのスマートタグにおすすめのモデル5選をご紹介します。

各メーカーの特長
  1. Tile(タイル)
    米国シェア第1位のスマートトラッカー。世界230カ国の国と地域で利用され、ネットワークが最大級。キーホルダー、カード、シールタイプから選べ、スマートスピーカーとも連携できる防水性能あり。
  2. MAMORIO(マモリオ)
    安心の日本製で、世界最小サイズの紛失防止デバイス。キーホルダー、カード、シール、ボタンタイプから選べ、忘れ物通知アラートが便利。「みんなで探す」をオンにすると他のユーザーが探し物を検知した際に通知を受け取れる。
  3. Qrio Smart Tag(キュリオスマートタグ)
    安心の日本製で。スタイリッシュなデザイン。本体に交換可能なリボンが付いていて、自分好みにカスタマイズできる。「みんなで探す」機能搭載で、タグはカメラのシャッターボタンとしても利用可能。

Tile Mate (2020) 電池交換版 RE-19001-AP

まずは、Tile(タイル)のキーホルダー型スマートタグです。

世界最大級のTileコミュニティでは、世界中のTileユーザーが落とし物を検知すると知らせてくれます。

また、スマホ・スマートタグ双方から音で知らせることができます。各社のスマートスピーカーと連携し声で持ち物を探せるので、家の中で貴重品を探したいときに便利。

防滴 (IP55)機能があるので、外で使う際も安心です。ボタン電池を交換して長く使えます。

通信距離最大 60 m 
形状キーホルダー
本体サイズ35×35×6.2mm
重量7.5g
防水機能防滴 (IP55) 
接続方法Bluetooth
電池寿命約1年間
電池交換交換可能(CR1632)
最後に検知した
場所を記録
音を鳴らす
スマホを慣らす
忘れ物通知Tile Premium(有料プラン)は
スマートアラートあり
スマートスピーカーAmazon Alexa、Google アシスタント、
Siri の日本語版に対応。
有料プランTile Premium ¥360(税込)/月 
¥3,600 (税込)/年
ポイント忘れ物通知(スマートアラート)は
有料だが、地図で持ち物を確認したり、
双方向から音を慣らせたりと使い勝手
の良いスマートタグ。
※忘れ物通知以下は下のTile製品と同じ。
関連記事

実際に使ってみたレビューです。2,000円前後で安心を変えるのは嬉しい! ▶スマートタグ Tile(タイル) Mate(2020)レビュー

Tile Slim (2020)【日本正規代理店品】 RE-23001-AP

同じくTile製のカード型のスマートタグです。

こちらは財布やパスケースに入れてもかさばらず、電池寿命は約3年間! 電池交換はできませんが長く使いたい方におすすめです。

通信距離最大 60 m 
形状カード
本体サイズ86×54×2.4mm
重量14.0g
防水機能防水 (IPX7) 
接続方法Bluetooth
電池寿命約3年間
電池交換不可
最後に検知した
場所を記録
音を鳴らす
スマホを慣らす

Tile Sticker (2020) 2個パック 【日本正規代理店品】 RE-25002-AP

同じくTile製のシールタイプのスマートタグです。

リモコンやカメラ、自転車などに貼り付けて使えます。こちらも電池交換はできませんが、約3年間持ちます。

通信距離最大 45 m 
形状シール
本体サイズ27×7.3mm 
重量5.0g
防水機能防水 (IPX7) 
接続方法Bluetooth
電池寿命約3年間
電池交換不可
最後に検知した
場所を記録
音を鳴らす
スマホを慣らす

MAMORIO MAM-003

MAMORIOは、安心の日本製で世界最小クラスのスマートタグです。

スマホとMAMORIOが離れるとアラームを慣らしてくれる「忘れ物通知」が便利。

スピーカーはないため、家の中で音を鳴らして持ち物やスマホを探すことはできませんが、カメラを使って探す「AR機能」と「みんなで探す機能」で紛失物の発見をサポートします。

通信距離最大30m
形状キーホルダー
本体サイズ15×10×1 cm 
重量3g
防水機能耐水性能・防水性能なし
接続方法Bluetooth
電池寿命約1年間
電池交換不可
※交換サポート『OTAKIAGE』を利用すると、
新しいMAMORIO製品を半額で買える。
(電池交換タイプもあり)
最後に検知した
場所を記録
音を鳴らす×
スマホを慣らす×
忘れ物通知
スマートスピーカー×
有料プランあんしんプラン(年間1,000円)
ポイント
①スマホと持ち物が離れたら「忘れ物通知」
②カメラを使って探すAR機能
③「みんなでさがす」機能
他のユーザーが紛失したMAMORIOとすれ
違った時に場所と時間を通知。
MAMORIO Spotが設置されている
駅や商業施設にMAMORIOが付いた落し物
が届いた際にも通知を受け取れる。

Qrio Smart Tag(キュリオスマートタグ)

キュリオスマートタグは、タグにリボンが付いた日本製のスマートタグです。

MAMORIOと同様に「みんなで探す」機能があり、タグユーザーが落とし物を検知するとスマホに通知してくれます。

スマートタグを最後に検知した場所を地図で確認できたり、双方向で音を鳴らして知らせることができるので、家の中の探し物にも役立ちます。

スマートタグがカメラのシャッター代わりになるのもユニークですね。

通信距離10~20m
形状リボン
本体サイズ長さ46×幅26mm×厚さ8.5mm
重量10g
防水機能防水防塵性能なし
接続方法Bluetooth
電池寿命最長6ヵ月
電池交換交換可能(CR2032)
最後に検知した
場所を記録
音を鳴らす
スマホを慣らす
忘れ物通知×
スマートスピーカー×
有料プランなし
ポイント①「みんなで探す」機能で、他のタグユーザー
のスマホを経由して手元にないタグの位置
を持ち主だけが確認できる。
②5色から選べる。
③1回押しでスマホを慣らす、2回押しで
スマホのカメラシャッター、
長押しで音楽の再生・停止のボタン機能

目的別スマートタグの選び方

どのスマートタグを選ぶ?
  • お試しで安価で試したい。  
TileMate 2020 電池版 ホワイト RE-19001-APMAMORIO 落とし物防止タグ Milk Beige
  • 子どもやペットの簡易迷子札として使いたいので、防水が良い。 ⇒ Tileシリーズ
TileMate 2020 電池版 ホワイト RE-19001-AP
  • とにかく小さくてかさばらないタグが欲しい。
MAMORIO Charcoal Black チャコールブラック

まとめ:大切な持ち物をもうなくさない

今回は、貴重品に付けるスマートタグの選び方やおすすめ5選をご紹介しました。

忘れ物や落し物を完全に防ぐことは難しいですが、今はBluetoothとスマホを連携させれば持ち物の位置情報を記録し、お互いを呼び出すことができるので、これまでとは考えられないくらい便利になりました。

子どもの持ち物やペットの首輪に付けたりと、使えば使うほど利用シーンが広がっていきますので用途に合ったスマートタグを選んでみてください。

内容は個人の感想になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※記載内容は記事掲載時のものになります。価格や内容は変更している場合がありますのでご了承ください。
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