ワーママのタイムスケジュールってどうすればいい?わが家の一例

保育園生活
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いよいよ仕事復帰・・・平日の家事・育児は回せるのかな?

みやび
みやび

ママ友が毎日どんなスケジュールで
動いているのか知りたいけど、ちょっと聞きづらい・・・

まもなく育休を終え、職場復帰するワーママ(働くママ)は期待と不安が入り混じった気持ちで過ごされていることと思います。

筆者も同じで、ワーママ雑誌を買って、家事のタイムスケジュールを組んだりするなど、育休復帰前から悩んでいました。

この記事では、筆者の復職後のタイムスケジュールと、スケジュールを組むポイントをご紹介いたします。

平日のワーママライフの一例として、参考になれば幸いです。ぜひご一読ください。

会社員×ワーママのときの状況

以下は、筆者が初めて育休復帰したときの状況です。

  • 9:00~16:00までの時短勤務・土曜出勤あり
  • 通勤は片道45分
  • 1歳児クラスの女の子1人
  • 夫・祖父母のサポートなし
  • 保育園まで徒歩5分
  • お弁当作りはなし
  • パルシステムを利用(木曜に届く)
  • 掃除ロボット・食洗機・衣類乾燥洗濯機なし

幸い自宅から一番近い保育園に決まりました。

保育園の場所は、ワーママライフを左右する重要なポイントですよね。

自宅から近くても小児科には遠いなど、ベストマッチな園に入園できるとは限らないのが難しいところ。

土曜保育は、父母ともに土曜勤務ないと使えませんでしたので、預けませんでした。

平日のタイムスケジュールの組み方

平日のタイムスケジュールは、主婦雑誌を参考に、下記の方法で組みました。

繰り返し貼ったりはがしたりできるフィルムふせんを使いました。

  1. 起床、保育園送り、出勤・退勤、迎え、夕食、就寝などおおまかな時間を縦軸に書く。
  2. 朝と夜にやる【家事】【育児】【自分のこと】を1つずつフィルムふせんに書き出す。かかる時間も書いておく。(カテゴリーごとに色別にすると分かりやすい)
  3. 1の時間軸に、自分が効率よく動ける順番をイメージしながらふせんを並べる。
  4. 仕事復帰前に何度かシミュレーションし、タスクの順番を検討する。

ここでポイントは自分のこと。

子どもが生まれる前はマイペースにやっていたことも、のんびりやっている時間はありません。

また、家族が洗面所を使う時間をかぶらないようにしないと、余計なロスも生まれてしまいます。

仕事柄、身支度をしっかり整える必要がある方は、あらかじめ時間を取っておく必要があります。

案外いろんなことに時間がかかり、出勤前・帰宅後にできることは限られてくるので取捨選択が必要になります。

寸分の隙もない完璧なスケジュールはレア

複数の子どもを育てながら、正社員・残業アリでバリバリ働いているワーキングマザーの例を参考にすることもあると思います。

しかし、これはもともと有能な人があらゆる手段を使って実現しているタイムスケジュールだったりするので、凡人がマネしようと思っても簡単にできるものではありません。。

4時起きで目が回るようなタスクをこなし、仕事もフルでばりばりこなし、体調も崩さないというのはかなりレアな成功例だと思われます。

「そうだったらいいよねー」と目を通すぐらいにして、あくまでも自分のケースとして考えることが必要です。

筆者の平日のタイムスケジュール

平日会社員をしていた頃の筆者のタイムスケジュールです。

5:45起床、身支度(最低限)
 夕食のおかず下ごしらえ、簡単に自分の朝食を食べる
 洗濯機を回す or 前日の洗濯物を片付ける
 風呂・トイレ掃除(ずらして3日おき)
 掃除機 or ワイパーがけ(できたら)
6:45子どもを起こす、おむつ替え、着替え、検温
 子どもの朝食準備、食べさせる
 連絡帳記入、保育園の荷物チェック
7:35家を出る
7:45保育園送り
 出勤
9:00始業
  
16:00退勤
17:15保育園お迎え
17:25帰宅
 汚れた洗濯物のつけおき、仕分け、翌日の荷物セット
17:45夕食作り
18:15夕食を食べさせる
 夕食片付けの間に洗濯機を回し、終わったら干す
 翌日のゴミ出しの準備
 入浴準備
19:30子どもをお風呂に入れる
 入浴後のケア
 歯みがき
21:00読み聞かせ、寝かしつけ
22:00子どもが寝たら残った家事をやる
23:00就寝 

タイムスケジュールのポイント

上記の順番で動いていた理由、ポイントは下記のとおりです。

朝は夜のために、夜は朝のために

これは、兼業主婦に限らず主婦の方なら自然とやっていることだと思います。

朝、もしくは夜に楽をするために、いかに前倒しして家事をやっておくかを考えて動いていました。

筆者は、あまり段取りよくできない料理は朝バタバタしても少しでも手を付けておきたかったので、汁物やメインのおかずの下ごしらえなどをしていました。

また、仕事でクタクタのときに水廻りの掃除はしたくないので(子どもを見ながらやるのも難しい)、朝起きた勢いで集中してやっていました。

自分の得意・不得意家事を、朝と夜にどう配分するか、いろいろ試しながらやってみると良いと思います。

ながら家事で同時進行

家事、育児をタイムスケジュールに組み込むにあたり、育児は突発的なことが多く、子どもの機嫌でスムーズにいかないことが多いので、多めに時間配分しておきます。

家事は育児と違い、家電やタイマーを使って計画的にできるので、同時にできそうなことをセットで組み込んでおくと無駄がありません。

  • 就寝中に洗濯物の乾燥、炊飯器のセット
  • 食事の片づけや入浴が終わると同時に洗濯が終わるように始める
  • 平日の昼間に掃除ロボットを稼働させる

など、ふだんから工夫していることを、より効率良くできるように組んでいきます。

保育園の汚れものはすぐに片付ける

0~2歳児クラスは汚れた洗濯物を持ち帰るケースが多いです。

毎日のぬれたお手拭き、食事エプロンに加えて、服やシーツを汚してしまったときは先生が水洗いをして袋にまとめてくださいます。

これは、帰宅してすぐに下洗い・漂白剤につけ置きをしないとすぐにカビてしまいます!
(食べ物や排泄物の汚れがあるためカビやすい)

毎日洗濯しない方も、ぬれた洗濯物は即時処理! がオススメです。

また、コップ・食具・ナプキンなどの給食セットもすぐに洗って翌日の分をセットしておくと忘れ物が防げます。(洗ったまま入れ忘れあり)

保育園の持ち物を出したタイミングで翌日の荷物の準備も一気にやってしまいます。

意外と面倒で時間がかかる食材の買い出し

上記のタイムスケジュールには入れていませんが、週の途中で食材がなくなると買い出しが必要になります。

筆者の保育園は、「買い物はお迎え後にしてください」と決められています。

なので、平日お迎え後に子連れでスーパーに寄り、買い物をすると30分以上時間がかかってしまいます。

牛乳1本買うだけでも、なんだかんだであっという間に時間が過ぎてしまうのです。

できるだけ週末にまとめ買いするか、ネットスーパー、パルシステムなどの食材宅配を利用するのがオススメです。

ネットスーパーは便利ですが、案外注文に時間がかかりませんか??

よく買う商品はお気に入りに入れるなど、時短になる工夫はしているものの、1週間分の食材を考えて選んでいると、これまた時間があっという間にかかってしまします。

大量に買った食材を収納したり、下ごしらえするのも時間がかかるものです。

できるだけ週末にやっておきたいですが、たまった家事を含めると、ワーママって本当に時間がないですよね!

実際に兼業主婦をやって大変だったこと

実際に兼業主婦を始めて大変だったことは、

  • いままで月数回、1時間程度の残業をしながら行っていた業務を、時短勤務内で終わらせないといけない。
  • ひとり担当者のため、休むと休んだ分だけ仕事がたまっている。
  • 週1回のペースで病気になる子どもの迎え、急な早退、看病で職場に迷惑をかける。
  • 子どもの病気はほぼうつり、常に体調が悪く寝不足。
  • 家事が終わらない!  寝具の交換などが行き届かなくなる。

など、ひとりですべてを回すのは相当しんどかったです。

これは夫婦の協力体制、職場の雰囲気、子どもの個性、祖父母や外部の協力があるかでもかなり違ってくると思うのですが、やはりメインは【母親】になりますので、母親のマネジメント能力が問われるんですよね。

家事・育児の分担と回避術

共働きを始めるにあたり、ご夫婦で家事・育児の分担を話し合い、実行されていると思います。

保育園の保護者の方を見ていると、お父さんが当たり前に育児に参加していて、なかにはおじいちゃん、おばあちゃん、ファミリーサポートの方など、共働きを実現するためにしっかりと協力体制を築いています。

子育て・家事・仕事を両立するためにみんなで助け合うのが理想ですが、そうもいかないのが現実・・・

そんなときは、やらなきゃいけないタスクを少しでも減らす【逃げ道】も作っておきましょう!

せっかく保育園に預けて働き出したなら、共働きを続けることが大切です。

子どもがある程度成長する数年間だけはとにかく乗り切って、理想とは違ってもいいやと思える自分なりの【逃げ道】【回避術】を作っておきましょう!

いくつか例を挙げます。

週の何日かは外食や惣菜

日持ちするおかずや副菜を買っておき、毎日の食事作りの負担を減らしましょう。

添加物や栄養バランスが気になる方は週末におかずの作り置きをされていると思いますが、週末に何時間も料理していると休む時間がないし、家族によっては食べてくれないこともあります。

筆者は最初の頃はおかずの一部を作り置きしていましたが、買い出し・下ごしらえ・調理・小分け・冷凍と時間をかけて作業しても、あまり食べてもらえないのでやめました!

麻婆春雨やエビチリなどの野菜1つを加えればできるおかずの素やパックのサラダ、子ども用のレトルトカレーなどを活用しています。

また、お迎え後の受診の帰りは外食でいいと割り切ったりして、すべてセルフでやらなくてもいいことにしています。

最新家電に任せる

わが家では導入していないので、実際取り入れて便利だった話はできないのですが、共働きには必須の【時短家電】を駆使するのもオススメ。

  • ルンバ・ブラーバなどの掃除ロボット
  • 衣類洗濯乾燥機
  • 食器洗い乾燥機
  • パーシャル機能が備わった冷蔵庫
  • ビストロ、ヘルシオなどの自動調理機

ボーナス時期ごとに一つずつ買い足して行って、共働きをどんどん楽にするのを目標にするのもいいですね。

母親が全部抱え込まない

子育て=母親というイメージがいまだに強く、お母さん自身も自分が頑張らなきゃ!!とあれもこれも抱え込んでしまうことが多いと思います。

いまは家事代行サービスやファミリーサポート、最新家電など、お母さんをサポートするサービス・製品が豊富にそろっていますので、どんどん活用しましょう!

まとめ:仕事復帰前の事前準備が重要

この記事では、筆者のワーママのタイムスケジュールと押さえておきたいポイントをまとめました。

保育園が決まり、本格的に仕事復帰する前のこの時期に、しっかり準備・根回しをしておくことで復帰後のワーママライフもスムーズにスタートできるでしょう。

入園後は、とにかく子どもが体調を崩しまくります。

事前に描いていたイメージ通りにはいかないことばかりです。

「周りのお母さんが簡単にこなしていることが全然自分にはできない」と思うこともあるでしょう。

そのお母さんも、ほかの誰でもない自分だけのやり方を試行錯誤で見つけていったからこそ、いまがあるのです。

どんな経験も無駄にはなりません。

必ず自分に合う、うまく行くパターンが構築されていきます。
軌道に乗れば、あとは淡々とこなすのみ。

これから始まるワーママライフを心より応援しています。

内容は個人の感想になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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