子どもが寝ない、寝かしつけがつらいときの対処法と向き合い方

保育園生活
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※2021年2月4日最終更新。

この記事は、子どもの寝つきが悪くてお困りの保護者の方向けです。

筆者の経験をもとに、子どもの寝かしつけのアイデアや親の向き合い方をまとめました。

寝つきのいいお子さんをお持ちの方にはなかなか理解されない「寝かしつけ」問題。

まだ家事や仕事が残ってるのに、子どもが全然寝てくれない。

時間だけがどんどん経ち、自分も仕事で疲れてるから寝落ちしてしまう。

毎日こんなことが続くと、親も徐々に追い詰められてしまいます。

特に共働きの方はタスクに追われているので、寝かしつけだけに時間をかけたくないですよね。

結論:無理しないで!! 寝ない子は寝ないよ!!

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寝つきが良かったことがほとんどない入園前

わが子は睡眠のリズムが整って夜まとまって寝るようになってからも、寝つきが悪いのが悩みでした。

  • 早寝早起き
  • 決まった時間に食事・入浴
  • 午前中を中心に外に出て体を動かす
  • 元気そうであれば夕方も散歩する
  • 寝る前にテレビやスマホは見せない

など、生活リズムを整えることや体を動かすことを意識しておこなってきましたが、毎日寝かしつけに1時間近くかかっていました。

とにかく布団に入らないでウロウロウロウロして、ひたすらしゃべり、寝ている親を踏みつけたり乗っかってきたりなど、途中でイライラすることもしばしば。

なかなか寝ないので、残っている家事が気になりますし、「早く寝て欲しいオーラ」が子どもに伝わってしまい余計寝ない悪循環が続いていました。

結果として就寝時間が遅くなり、朝も早く起きれないことが多かったです。

保育園に通っても解消されない寝かしつけ問題

寝かしつけに悩んでいた頃、周りの人に言われたのが「保育園に通うようになると緊張するし疲れるからすぐ寝るようになるよ!」という言葉です。

筆者はこれを期待していました。

共働き生活は大変だけど、子どもも大変だからお風呂入ったらすぐに寝るだろう。

↓↓

保育園がフルタイムで始まっても寝かしつけにまったく変化なし!!

「1時間近くウロウロ・バタバタコース」は変わりませんでした。

この頃は、早く子どもを寝かせてから残りの家事をしようと自分の入浴や家事を後回しにしていたので、ダラダラと無駄に流れる時間が本当にストレスでした。。

お願いだから早く寝てよ!

と言ったことも一度や二度ではありません。

おまけに寝かしつけは母親じゃなきゃダメなので、自分ばかりが拘束されることもストレスでした。

早く寝てくれればいろいろできるのに…。

明日も早起きしなきゃいけないのに…。

なかには19時半に自分から勝手に寝る子もいると聞いて、自分の寝かしつけの苦労を感じざるを得ませんでした。

寝かしつけに試した方法

子どもが早く眠る方法は、もちろんいろいろ試しました。

クラシックやオルゴールなど、リラックス系BGMを流す

どこから音鳴ってるの??

なんの音?

見たい!

触りたい!!

「音が鳴っている」こと自体が気になって、音楽は聞いてません。スマホから流れていることが分かるとスマホを触りたくなってしまい、ダメでした。

ディズニー いっしょにねんね すやすやメロディ くまのプーさんを使う

これは、寝かしつけ専用のぬいぐるみから音楽やお腹の中にいた頃の胎内音が流れ、眠りを誘うものですが、特に効果なしでした。また、夜専用のホームシアターもありますが、これもうちの場合「もっともっと」とワクワクしてしまい、寝なそうです。

寝る前にトランポリンを跳んだり、追いかけっこをしたりする

もう1回やる!!
もっと!

一緒に遊んでいるうちに楽しくなってしまい、余計興奮して寝ませんでした。

親は仕事・家事育児でクタクタな中やってるのに徒労に終わった感が大きく、すぐ挫折しました。

『おやすみロジャー』を読む

読むだけで眠くなる心理学的効果に基づいて作られた寝かしつけに効果的な本です。

単調なフレーズの繰り返しで、自然に眠りへ誘導されていくようになっていますが、特におもしろい話ではないと感じるせいか、子どもは全然聞いていません。

親のほうがよっぽど眠くなりますし、単調なフレーズって読み続けるのもキツイんですよね。

親の負担を減らすためか、CDやスマホ版もあります。

もう少し年齢が上がると効果があるかもしれません。

親が先に布団に入り、寝たふりをする

寝かしつけ自体をやめて先に寝たふりをします。と言ってもやることが残っているので、こちらも必死に起きているのですが…。

寝ている布団の上でジャンプしたり、奇声を発したり、一緒に布団に入ってくることはありませんでした。

子どもが眠くない時間帯に寝かしつけを始めても無意味

要するに、まだ子どもは眠くないのです!

眠くないから、眠くなるまで起きている。

子どもは当たり前のことをしていただけなのに、親のほうで勝手にこの時間に寝るべきだ、寝ないのはおかしいと思っていただけでした。

保育園でフルタイムで過ごしていても、体力が付いてきてしっかり午睡をしていれば、帰ってご飯食べてお風呂入ったらグッタリということはないのです。
(年齢が上がるごとにそれは顕著になります)

わが子の就寝時間は早くないのだと諦めました。

まとめ:寝かしつけに従事しすぎない

子どもを無理に早く寝かしつけなくていいと気づくまで、だいぶ時間がかかってしまいました。

親の勝手な押し付けで、眠くないのに「早く寝なさい」と言われ、結果として寝ないと親がなぜか怒ってる状態が続き、子どもに申し訳ないことをしたと思っています。

今は21時を目安にしているものの、「この時間までになんとしても寝かしつける」ことはしていません。家事が残っていたら終わるまで寝かしつけは始めませんし、自分も寝る準備をして一緒に寝るようになりました。

子どもの脳の発達のために早寝早起きを維持したいのですが、

寝ないものは寝ない!

のでしかたないです。

筆者の経験が少しでも参考になれば幸いです。

内容は個人の感想になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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