1歳半からオススメ絵本『いっさいはん』『こんとあき』レビュー

幼児教育・知育教材
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本記事では、【1歳半からのお子さんにオススメの絵本2冊】をご紹介いたします。

『いっさいはん』『こんとあき』は、わが家の蔵書のなかでも3歳の娘が繰り返し読んでいる大好きな2冊!

ぜひ手元に置いて何度も読み返していただきたい名作です。

1歳半のあるあるエピソード満載の『いっさいはん』

まず1冊目は、イラストレーターMINCHIさんのデビュー作『いっさいはん』です。

MINCHIさんの育児経験をもとに、1歳半ごろの子どものあるあるエピソードがつづられています。

赤ちゃんのフォルムや表情がとにかくかわいい!

子どもが1歳半前にこの本を読み始めましたが、徐々に自分のお気に入りエピソードを見つけて、真似をしたりしてとてもお気に入りです。

とくにテンションマックスになるのが次のページ↓

  • 悲しいときや痛いときはとにかくおっぱい
  • 高いいちごはひとり占め!
  • 突然湯船にダイブ!
  • 寝るときは、顔面キック・脇腹キック・かかと落とし!!

また、親から見ても「そうそう!」「あるある!」なエピソードが満載なので、親子で楽しめます。

4歳ごろからは同じMINCHIさんの『ごみじゃない!』もオススメ。

あきの子守係「こん」がかわいすぎる『こんとあき』

2冊目は林明子さん作の『こんとあき』です。

30年以上の歴史がある作品(1989年発行)で、ぬいぐるみのきつね「こん」と4歳ぐらいの女の子「あき」が二人で電車に乗っておばあちゃんに会いに行く話になります。

アラフォー世代の筆者は、ちょうど自分の子ども時代。

きっぷを確認する車掌さんや特急列車の待ち時間の駅弁売り、あきの洋服も恰幅のいいおばあちゃんも、どこかで見たことある風景ばかり。

思わず懐かしさがこみあげて、まるで自分が子ども時代にタイムスリップしたような感覚を味わえます。

30年以上たくさんの子どもに読まれている作品なので、もちろんいまの子どもの心もばっちりつかみます。

あきの遊び相手として健気にリードするぬいぐるみのこん、ラストのこんのピンチに奮闘するあき

ぬいぐるみと小さな女の子の二人旅はハラハラ、ドキドキの連続で、最後は良かった・・・と温かい気持ちに包まれます。

孫の誕生前からぬいぐるみのこんを作ってくれたおばあちゃん、とても素敵です。

こんの服にバリエーションがあって、あきとお揃いだったり、裁縫上手なおばあちゃんが愛情込めて作ってくれたことが分かります。

『こんとあき』のなかには「こんの型紙」も載っていて、実際にこんのぬいぐるみも売っていました!

まとめ:親子でほっこりできる魅力的な絵本

本記事では、1歳半からのお子さんにオススメの絵本『いっさいはん』『こんとあき』をご紹介いたしました。

2016年と比較的新しい作品と、30年以上続くベストセラーの2冊になりますが、どの本も親子で楽しめて、ほっこりとした気持ちになれる絵本です。

お子様の絵本選びのご参考になれば幸いです。

内容は個人の感想になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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