クリニックでPCR検査したらどんな経過をたどるのか現状まとめ

アラフォーからの生前整理
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2020年12月、年の瀬も押し迫る頃、近所のクリニックで初めてのPCR検査を受けました。

結果は「陰性」でしたが、実際に新型コロナウイルスを疑われてPCR検査をしたからこそ知ったことがあります。

実際にどんな流れでPCR検査が行われるのかを知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

内容はあくまでも個人の感想であり、科学的根拠のある正確な情報ではありません。

最新の新型コロナウイルス感染症に関する情報は、厚生労働省のサイト等をご確認ください。

風邪の悪化でPCR検査を受けることに

単体でPCR検査

まず、今回筆者は単体で新型コロナ感染の疑いがあり、PCR検査を受けました。

もともと風邪をこじらせると喘息になりやすく、今回も早めに耳鼻科で2週間分の薬をもらっていました。(年末年始に入るので多めに処方)

  • 抗アレルギー薬2種
  • 抗炎症薬、膿を出す薬
  • 咳止め
  • ステロイド剤

薬を飲んで1週間経っても咳は悪化する一方で、心配した家族の勧めで年末でやっていた呼吸器内科を受診しようとすると…。

新型コロナ感染疑いのある患者の受診方法

呼吸器内科では、「発熱・咳が出る人は事前に電話連絡するように」と貼り紙があったので(今はどこもそうだと思いますが)電話しました。

  • 発熱はあるか?(平熱)
  • 咳はあるか?(ある)
  • 外食をしたのはいつか? 何人か?(週末に家族と外食)
  • 感染者と接触したか?(接触していない)
  • 味覚・嗅覚はあるか?(両方ある)

などを聞かれました。

そして、指定した時間に来院し、着いたら電話をくださいとの指示を受けました。

診察は問診のみ、コロナ疑いのため最小限の接触に

クリニックが指定した時間は、診療時間外の時間です。

ここから対応するスタッフは、すべて防護服・フェイスシールド着用でした。

指定時刻に電話連絡をすると、受付の方が裏口から通してくれました。

隔離用の部屋は物置のような感じで、空気清浄機とアクリル板の箱が置いてあります。

しばらくすると看護師さんが来て検温・SPO2の測定を行い、ともに異常なしでした。

まもなく先生が来て、アクリル板の箱越しに問診をします。

午前中に電話で聞かれた内容に加え、関節の痛みやだるさの有無などを聞かれ、処方された薬の確認を行いました。

先生は「1週間以上咳が続いているから、念のためPCR検査をやりましょう」

とのこと。

公費で検査費用はかからないし、やらない選択もあるとのことでしたが、

もし自分がコロナだったら周りの人に迷惑がかかると思い、PCR検査を受けることにしました。

検査が決まった時点で「今後の流れについて」「新型コロナウイルス感染症 自宅・宿泊療養のしおり」が配られます。

「新型コロナウイルス感染症 自宅・宿泊療養のしおり」はお住まいの地域のホームページでも確認することができます。

たとえば筆者が住む神奈川県の情報は下記のとおりです。

実際に療養生活がどんな感じなのか知りたい方は、事前にチェックしてみると良いでしょう。

PCR検査は唾液

まもなく、看護師さんがPCR検査キットを持ってきました。

検査は唾液で、容器の一番下の目盛りまで採取するとこのことです。

「酸っぱいものを思い浮かべながら…大変だと思うけど」

と言ってその場を去りました。

1、2CC程度の量ですが、確かに大変です。

なんとか時間内に必要な唾液を採取し、看護師さんに提出しました。

先生には、処方されている薬で十分なのでしっかり服用するようにと言われました。

その後、診察代(1,850円)を支払って帰りました。

本来なら療養の準備をするべきだが…

PCR検査の結果は1、2日で電話連絡で来る予定です。

陽性だった場合は、保健所ときちんと連絡が取れるよう連絡先をアンケート登録する必要があります。

「新型コロナウイルス感染症 自宅・宿泊療養のしおり」をパラパラとめくりましたが、体調が良くないこともあり、ほとんど頭に入りません。

新型コロナウイルス陽性だったときにそなえて療養の準備をしておくべき時間ですが、体調不良や家事育児でなかなかできませんでした。

翌日にクリニックから電話連絡が来る

PCR検査の結果は、翌日の14時ごろにクリニックから電話で来ました。
※陽性の方は、クリニックから連絡を受けた保健所から指示の連絡が入ります。

陰性=新型コロナではないとことでとりあえず安心。

自分が隔離生活に入って子どもに不自由な生活を強いることもないですし、何より感染力の高い新型コロナを家族にうつさないで済んだことに安堵しました。

ただし、喘息の症状はその後さらに悪化し、なかなか改善には至りませんでした。

ほぼ自宅にいましたが、コロナ陽性でないとは見た目では分からないので、咳をするたびに人目が気になります。

新型コロナウイルス陽性にそなえてできること

以上が、初めてのPCR検査経験でした。

2021年冬現在では、筆者のようにクリニックでもPCR検査がすぐにできるようです。

なので、風邪のような症状でクリニックを受診したら、PCR検査で新型コロナ陽性、すぐに隔離・入院生活に入る可能性は誰にでもあると言えます。

急な隔離生活を想定して、今すぐにでも準備しておきましょう…!

とはいっても難しいですよね。

元気なときは新型コロナウイルスにはかからないと思っているし、体調が悪いときは頭も体も思うように動かず療養の準備が進まない…。

具体的な「療養の準備」に関しては、後日回復したらまとめたいと思います。

まとめ:新型コロナは、かかったらどうするかを考える時期

今回は、人生初のPCR検査を受けた経験をまとめました。

幸い陰性でしたし、あまり参考になる部分はなかったかもしれません。

でも、新型コロナ陽性ですと言われたらすぐにでも本人は隔離生活に入り、世話をする子どもや高齢者がいる方は誰にどう託すかを即座に考えなければならないのです。

決して他人事ではないと実感した2020年年末でした。

内容は個人の感想になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※記載内容は記事掲載時のものになります。価格や内容は変更している場合がありますのでご了承ください。
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