子どもの情報共有、できていますか?【わが家の実践】

子どもの健康・危機管理
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夫婦共働きがスタンダートになりつつある現代。

家事や子育てを夫婦で分担しているご家庭が多いでしょう。

「子どものことは普段から面倒見ているから知ってるよ」というお父さん。

お子さんのかかりつけ医はご存知ですか?

お母さんが対応できないときに幼稚園や保育園、あるいは学校に連絡して、受診・看病することができますか?

わが家はっきりNOです。。

私は子どもの入院を機に、【子どもに関する最低限知っておいて欲しい情報】をまとめました。

本記事では、その具体的な内容をご紹介いたします。

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意外とわが子のことを知らない

普段お母さんに育児を任せているお父さんは、【子どもに関する基本情報】を部分的にしか持ち合わせていません。

名前や生年月日、通っている幼稚園や保育園の名前くらいは分かると思いますが・・・。

お母さんが普通に対応できる場合はそれでも問題ないでしょう。

でも、ひとたび自分が担当しなければならなくなった場合

例えば、子どもと一緒にお母さんも一緒にダウンしてしまった!急に入院することになった!など、

そんなときに、母親なら当たり前に知っている【子どもに関する基本情報】を知らないと困ったことになります。

  • かかりつけ医はどこか?
  • 診療時間や休診日は?予約が必要か?診察券や医療証の場所
  • 休診日にやっている病院は?
  • 今までの既往歴、アレルギーの有無
  • 幼稚園・保育園の連絡先・連絡可能時間

など、お子さんの看病や受診はお母さんに任せっぱなしでよく分からない方も多いのではないでしょうか。

わが家は、私が主担当者なのですべて当てはまります。

ほぼほぼ知りません!!

わが家のケース

子どもが2歳のとき2回入院しましたが、子どもと連動して体調が最悪の私は、夫に任せることもできず、孤軍奮闘していました。

もちろん、仕事以外の時間は助けてくれますが、基本的には1人でこなさなければなりませんでした。

母たちも部分的に助けてくれたのですが、その都度子どもに関する情報を伝えるのがしんどかったです。

そのとき痛感したのが、

自分が本当にダウンして意思疎通が取れなくなったり、対応できなくなったらこの子はどうなるの!?

今までやっていたことが申し送りできずに子ども必要な情報が他の人に伝わらない!

⇒ 子どもが困る!

ということでした。

会社員として働いていたときは、サポートで母たちに来てもらった際は簡単な申し送りメモを書いて渡していたのですが、最低限子どもの病気に関する情報はまとめておこうと思い、実行しました。

最低限共有したい子どもの情報

子どもの情報で一番分からなくて困るのは、健康や病気に関する情報です。

特にアレルギーや大きな病気の既往歴があれば第三者にしっかりと伝える必要があります。

あとは子どもが小さいうちは生活リズム

お母さんが万一お世話できない場合も、この生活リズムを参考にしてもらえればとりあえずなんとかなるでしょう。

ということで、わが家では夫婦で共有したい次の情報をまとめました。

  • 通常のかかりつけ医の連絡先・予約方法
  • 休日診療所・年中無休の小児科情報
  • 主な既往歴(入院歴があるので)
  • 通っている園の名前・クラス名・電話番号(保育園にタッチしていないと知りません)
  • 習い事をしている場合は、習い事の連絡先
  • 生活リズム(食事、トイレのタイミング、睡眠時間)
  • 具合が悪くなったときのパターンとその対応(吐きやすいなど)
  • 好き嫌い、お気に入りのおもちゃ

病気に関する情報は自分の備忘録でもあります。

成長により情報は更新されますので、最低でも1年に1回は見直し・アップデートをしたいと思っています。

子どもの受診セット(保険証・医療証・診察券)の場所もあわせて伝えてあります。

センシティブな個人情報なので取り扱いにはご注意ください。

ここまでするの??と思われる方もいるかもしれません。

しかし、主担当者(多くはお母さん)が当たり前に知っていることも、サブ担当者はほとんど知らないこともありますので、備えておくと安心です。

幼稚園・保育園の登園セットはクローゼットにメモ

これは入園して間もなく、自分自身の確認としてやっていたことなのですが、子どもの登園の準備メモをクローゼットに貼っています。

  • 毎日の持ち物とセットの仕方
  • 午睡セット・給食セット・おむつセット(乳児クラス)
  • 夏季のプールセット

自分が荷物を用意できないときに家族に分かるように「見える化」しています。

できれば荷物のセットはやってくれるといいなと思いつつ、まだ一度も実現はされていませんが・・・

年少クラス以降はお子さんが徐々に自分でやるようになると思いますので、0~2歳児クラスまでは必要かなと思っています。

いろんな場所にメモが貼ってあるので、来客が多い方は向かないかもしれません。

まとめ:覚えてなくてもいいけどここを見てね

本記事では、筆者が実践している【子どもの情報共有の方法】についてまとめました。

今は積極的に育児に参加しているお父さんが増えているので、正直ここまでする必要はない方もいらっしゃるでしょう。

それでもいざというときに、必要な情報をもれなく正確に伝えることは結構大変です。

あそこに置いてあるあの紙見て!

と言えば、とりあえず必要な情報は明記されていますので、子どもの情報共有がいまいちできていないと感じている方は実践してみてはいかがでしょうか。

内容は個人の感想になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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