Evernote(エバーノート)ベーシックプランの退会・解約・削除方法

アラフォーからの生前整理
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先日、10年近く使っていたEvernote(エバーノート)ベーシックプラン(無料プラン)のアカウントを削除しました。

アカウント停止手順は公式サイトに明記されていますが、データのエクスポートアカウント削除の際につまづいたので、これからEvernoteをやめる方のために残しておきます。

本記事の内容は、以下の方向けです。

  • Evernoteを無料プランで使っていて、データ移行やエクスポートをしたい方
  • アカウント停止(また再開できる)ではなく、アカウントを削除したい方
  • Evernote上から自分のデータをすべて削除したい方

※記事の内容は記載当時の情報であり、機能やシステムは異なる場合があります。

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公式サイトのアカウント停止手順

Evernote公式サイトには、アカウントを停止する手順が掲載されており、基本的にはWebサイトからこの手順を踏めばアカウントが削除できるようになっています。

アプリからではアカウント停止はできません。

アプリをアンインストールしてもEvernoteのアカウントは残っていますので、ご注意ください。

さっそくやってみましたが、2のノートのエクスポートがどうやってもできませんでした。

  1. Evernote の登録プランをキャンセル →ベーシックプランなので不要
  2. ノートをエクスポート →できない
  3. ノートを削除(ゴミ箱を空にする) →できる
  4. アカウント利用を停止 →できる

アカウント停止手順は有料プラン向け、エクスポートはできない

Evernoteをやめるにあたり、データ自体は整理していましたが、まだ21個ほど残っていました。

重要書類の画像データもあり、一応PCにエクスポートしたかったのですが、公式サイトや個人ブログの情報ではエクスポートができません。

Googleを巡回して無駄な時間を使っていたところ、ベーシックプランにはそもそもエクスポート機能がないのではと気付きました。

Evernoteの無料版・有料版を比較したこちらのサイトを参考にしました。

エクスポート機能自体がないので、

無料版のEvernote内のデータは手作業でエクスポートが必要です。

といっても大したデータ量ではないので、いろいろ考えずに、

  • テキストは、Googleドキュメントに コピー&ペースト
  • 画像は、ブラウザの印刷からCubePDFでPDF化

でPCに保存しました。

無料PDF変換・作成ソフト CubePDF は、ブラウザの印刷ボタンからPDFファイルに出力できるソフトです。

データを印刷する可能性を考えてPDFファイルにしました。

データ移行後、全データをゴミ箱へ移動→空にする

上記の手作業だと、大量のデータがある方は大変ですよね。

一時的に有料プランになってエクスポート機能、Googleドライブ連携などを使うのも手かもしれません。

また、 無料プランでは まとめてデータを選択することもできなかったので、ひとつひとつゴミ箱に移動するのも面倒でした!

ゴミ箱を空にするのはワンクリックで簡単です。

Evernote内のデータは、アカウントを停止しても自動的には削除されません。

万一の情報漏洩にそなえ、自分で「ゴミ箱を空にする」必要があります。

サポートにアカウント削除依頼→メールで再依頼

Evernoteのアカウント停止・アカウント削除の方法は、こちらのサイトに詳細に説明されていて参考にさせていただきました。

注意点は、アカウント自体を削除したい方は、アカウント停止する前にサポートチケットを送信(サポートに直接依頼)をすること。

アカウント停止の状態だと、「退会」や「解約」にはならないのが分かりにくいです。

近い将来また利用する方にはいいかもしれませんが、今回のように完全に削除したい場合は、サポートへの依頼が必要になります。

と言っても、送信フォームに件名・アカウント削除希望の内容を入力して送信するだけなので、作業自体は簡単です。

今回、サポートチケットを送信したところ、「コンテンツを削除してアカウントを無効にしたうえで、登録のメールアドレスからユーザー名・名前・メールアドレスの情報をシステムから削除するよう依頼して欲しい」との返信がありました。

さっそくアカウントを停止(無効)にし、今度は登録のメールアドレスから返信しました。

そして、1日後に Evernoteのアカウントの閉鎖および資格情報は削除した旨の返信が来ました。

これでサーバーからも削除されてスッキリです!

スマホのアプリはログインできませんので、削除しておきましょう。

手順が少々ややこしいですが、過去に登録したメールアドレスは今後使えなくなるので、システム上「アカウント停止」を取っているのかもしれませんね。

まとめ:クラウドサービスは管理できる分だけ利用しよう

Evernoteは、アプリを中心に長年便利に使ってきました。

日常のメモはもちろん、スマホから書面を撮影すると自動で補正して保存してくれるので、コピーするまではないけど保管しておきたい書類を保存するのに重宝していました。

今回クラウドサービスの断捨離でアカウントを削除しましたが、アクティブに使わなくなったサービスは意識して退会・解約をしておきたいものです。

今回のようにユーザー本人ですらアカウント削除手順に戸惑うとなると、第三者にはさらに分かりませんですから・・・

アカウント整理の一助になれば幸いです。

内容は個人の感想になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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