【今後の対応】結局マスクはどれぐらい備蓄しておけばよかったのか

新型コロナウイルス
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新型コロナウイルス感染拡大の影響で、これまでにないマスク不足が続いています。

「薬局を何軒回ってもマスクが売ってない!」

「花粉症だからないと困る」

「買い占めて法外な値段で売る転売ヤ―をなんとかして!」
(2020年3月末現在、転売ヤーは規制されています)

連日このようなニュースが報道され、特に人混みの多い場所に行かなければならない方は戦々恐々だと思います。

本記事では、こうした有事の際にどれぐらいのマスクがあれば混乱に巻き込まれずに済んだのか、【マスクの適正な備蓄数】について考えてみました。

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筆者のいままでのマスクの買い方

防災グッズの必需品であるマスク。

普通のマスクはもちろん、防塵マスクなど、有害物質を吸い込まないようにすることは健康を維持するうえで非常に重要であり、防災グッズとして準備している方も多いと思います。

筆者は感染症予防、花粉症対策のために、いままでもマスクを少し多めに買っていました。

真夏~秋はあまり使いませんが、ホコリの出やすい掃除のときに使うなど、1年を通して必需品なので、家にマスクがまったくないことはありませんでした。

  • ふだん用に、30枚入りマスクを2箱
  • 防災リュックに7枚入りマスクを1袋、子ども用に5枚入りマスクを1袋

を購入し、箱入りがなくなったら、2箱ずつ買うようにしていました。

備蓄というよりは何回も買いに行くのが面倒だったからです。

結論としては、これではマスクが足りませんでした

2020年1月末の段階でマスクが欠品し始め、そのときも1ヶ月ぐらいでなんとかなるだろうと楽観視していました。

店頭ではマスクの購入個数制限があったので、在庫があった「小さめサイズ」「子どもサイズ」を見つけたら買うようにして、家族が使う「普通サイズ」は、たまたま買えた少量パックを使っています。

まだマスクはありますが、今後に備えガーゼでマスクを作りました。

これまでは、寝るときも使い捨てマスクを使っていましたが、外出のときだけに使い捨てマスクを使うようにして、節約しています。

実際に必要な備蓄量

マスク欠品から1ヶ月以上経ちました。

いまのところはまだストックが残っていますが、このままマスクが買えない状況が続くと、わが家のマスクもそのうち底をつくでしょう。

そこで、今回の経験を活かすために【今後のマスクのストック数】について考えてみました。

わが家は幼児がいる3人家族なので、3サイズが必要です。

  • 子ども用
  • 女性用
  • 普通サイズ

1日1枚使うとして、1ヶ月で約30枚、予備に10枚プラスして40枚。

家族の人数が3人分だと、120枚。(4人家族:160枚、5人家族:200枚)

3人家族だと、1ヶ月分で50枚入り1箱が各サイズあればとりあえず大丈夫そうです。

しかし、今回の新型コロナウイルスの影響による急激なマスク欠品を考えると、2ヶ月分は欲しいところです。

今後のマスクのストックの仕方

いままで、買うときに1箱余分に買うくらいだったマスクですが、今後マスク需要が落ち着いたら、下記のように購入したいと思います。

  • 日常使いでこれまで通り2箱ずつ買う
  • 備蓄品として各サイズ(30~50枚入り)を2箱 ×3人分=6箱
  • ガーゼマスクの各サイズを2枚×3人分=6枚

店頭から消えてから慌てて買い占める行為は、今回のようなパニックを引き起こすことを助長してしまいます。

さらに感染力が強いウイルスの場合、必要な方にマスクが行き渡らないことで、さらに二次感染、三次感染を引き起こし、結果として自分の家族の健康を脅かすことにもなりかねません。

地震、台風、水害など、災害の頻度・レベルが上がっていくなかで必要なのは、一人ひとりがあらゆる事態を想定して、事前に備えることだと考えています。

まとめ:備蓄の重要性を実感した新型コロナウイルス

ネット社会で誰もが情報を発信し、得ることができるようになったことで、今回のマスク欠品騒ぎのようにパニックを引き起こす事態が増えているように感じます。

正しい情報を得て、個人レベルでもローリングストックを徹底する。

これだけでも、無用な混乱を減らすことができるでしょう。

まずは、自分に合った備蓄を見直し、できることから備えていくことを始めていきたいと思います。

内容は個人の感想になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※記載内容は記事掲載時のものになります。価格や内容は変更している場合がありますのでご了承ください。