女優 杏さんの家事育児がどれほど大変だったのかを想像して淡々と列挙していく

雑記
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この記事では、いま話題の女優 杏さんが結婚、出産してからこれまで、どれぐらい大変だったのかをあらためて考察してみたいと思います。

彼女が抱えていた(抱えている)であろうタスクを淡々と列挙していき、そのうえで夫との家事・育児分担についてどう考えていくか、個人的見解をまとめました。

※不倫騒動の言及はありません。

杏さんの結婚、出産の時系列

ご存知のとおり、杏さんは2015年に俳優の東出昌大さんと結婚されました。
結婚後は、続けて3人のお子さんに恵まれています。

2015年1月1日  東出昌大さんと結婚
2016年5月中旬  第1子・第2子となる双子の女児を出産
2017年11月上旬  第3子となる男児を出産

2015年後半に妊娠してから、初めての出産・育児、しかも双子。
第3子の妊娠中は、上の双子のお子さんはまだ1歳。
年子で産んでいる方はいらっしゃいますが、上が双子となると、想像をはるかに超える大変さだったと思います。

それでは本題です。

杏さんが母親として、主婦としてこなさなければならなかったタスクは一体どれぐらいあったのでしょうか。

育児のタスク

まずは、育児のタスクです。
思いつくままに列挙しましたが、これ以上あると思いますし、なにしろすべてが「×3」、しかもほぼ同時期にです。

  1. 妊婦健診、赤ちゃんを迎える準備
  2. 生まれてから、おむつ替え、着替え
  3. 授乳(ミルクだとさらにタスクが増える)
  4. 入浴、入浴後のケア(保湿、薬塗布など)
  5. 生後5ヶ月から1歳ごろまで段階的に離乳食作り、幼児食に移行
  6. 食事介助
  7. 子連れで外出、遊び相手(室内のプレイルームや公園に連れていく)
  8. 絵本の選定、購入、読み聞かせ
  9. 仕上げ歯みがき
  10. 寝かしつけ(寝ない子や夜泣きのタイミングがバラバラだとほとんど寝られない)
  11. 子どもの衣類、持ち物、おもちゃの選定、購入、メンテナンス、処分
  12. 移動グッズ(抱っこひも、ベビーカー、チャイルドシート)の選定、購入、メンテナンス
  13. 生後2ヶ月から始まる予防接種の情報収集、マネジメント、受診
  14. かかりつけ医を探す
  15. 乳児健診、1歳6ヶ月健診、3歳児健診の受診
  16. 具合が悪くなったら受診、看病、服薬
  17. 誕生日のお祝い(パーティやプレゼントを検討して実行)
  18. イヤイヤ期の対応
  19. 卒乳の準備、実行
  20. トイレトレーニングの準備、対応
  21. 子どもの写真や動画の整理、アルバム作り
  22. お宮参りやお食い初め、七五三など、節目の行事の段取り、実行

やっぱり育児のタスクがたくさんありますね!!

家事のタスク

続いて、家事のタスクをざっくりと挙げてみます。


  1. ① 自分、子どものシーズン・サイズごとの衣類の選定、購入
    ② 衣替え、クリーニングなどのメンテナンス
    ③ 着られなくなった衣類、アイテムの処分

  2. ① 食材買い出し、賞味期限・消費期限の管理
    ② 栄養バランスを考慮した献立を考える
    ③ 家族分の料理
    ④ 子どもにご飯を食べさせる
    ⑤ 食器や調理器具の洗浄、片付け、メンテナンス

  3. ① 家の中、外の定期的な掃除
    ② 掃除・洗濯グッズの選定、購入、メンテナンス
    ③ 家電や住宅設備の選定、購入、メンテナンス
    ④ 家族全員分の大量の洗濯
    ⑤ 洗濯物の片づけ
    ⑥ 日用品の在庫チェック、購入
    ⑦ ゴミ片付け、ゴミ出し

仕事を再開するための準備

育児と仕事を両立させるためには、子どもの預け先が必要です。

祖父母、ベビーシッター、プレスクール、ベビーシッターなど、さまざまな選択肢がありますが、ここでは最も多い保育園を仮定しています。

  1. 保育園の情報収集、見学予約、見学
  2. 保育園申し込み
  3. 入園が決まったら入園説明会
  4. 入園グッズ購入リストアップ、作製、記名
  5. 仕事関係の調整、準備

さらっと書きましたが、実際に子連れでやるのは大変ですよ!

仕事が始まったら

いよいよ仕事が始まったら、子どもは保育園で過ごすことになります。

  1. 慣らし保育
  2. 毎日の荷物準備、送迎、先生とのコミュニケーション
  3. 子どもが体調不良のときのお迎え対応、受診、看病
  4. 保育園に行けない場合の仕事のやりくり
  5. 行事参加(準備含む)
  6. 保護者会参加
  7. 役員を引き受けるとさらにタスクが増える
  8. 季節や成長により変わる持ち物の購入、メンテナンス

集団保育におけるあらゆる感染症のリスク、罹患は避けられません・・・

自分の仕事と並行して行うので、バッタバタです。

その他

ほかにもいろいろあります。

  1. 保育園に行かないときの外遊びやレジャー
  2. 旅行先の選定、予約、移動手段の検討、持ち物準備
  3. 旅行までの自分を含めた体調管理、当日の子守り
  4. 習い事や塾、知育教材の選定、購入、一緒に取り組む
  5. 習い事の送迎
  6. 習い事に発表会があれば、事前準備や当日の役割も
  7. 仕事・友人・夫婦の親戚づきあい
    ① 冠婚葬祭
    ② お歳暮やお中元、贈り物の選定、手配
  8. 家計管理、各種支払い

とりあえず、何かを始めるにあたり、たくさんの情報から目当てのものをピックアップして比較検討するタスクが非常に増えていきます。

しかもそれは、結果が出るまで目に見えないので「実はかなりのウエイトを占めている感」が感じられないのもネック。

これをパートナーが率先してやってくれたら、負担はかなり違うと思います。

これをワンオペに近い状態でやっていたら・・・

以上、思いつくままに杏さんが行っていたであろうタスクを挙げてみました。

やること、やらないことは個人差があると思います。

それにしても、いくら最新家電や有料サービス、ほかの家族のサポートがあったとしても筆者だったら完全にキャパオーバーしています。

サポートはあくまでサブで、メインで切り盛りしていくのは実質母親になるパターンが多いと思いますので・・・

これに加えて、杏さんは時間が不規則な女優業です。

連続ドラマの長丁場でセリフを覚えたり、美貌や体調を維持したりするのがいかに大変だったかをあらためて実感します。

もちろん表舞台ではそんな素振りは見せないプロの杏さんですが、実際は目の回るような忙しさだったに違いありません。

さらに別件で心労を抱えていたとなると、同じ女性としてどうかそんなに頑張りすぎないで欲しいと他人事ながらに思ってしまうのでした。

家事・育児の分担とは?

共働き世帯の妻が仕事復帰して、「家事・育児を手伝っている」男性はたくさんいらっしゃると思います。

ここで少しでも気に留めていただきたいことがあります。
妻を少しでも助けたい思いがあるならば、

1つのタスクは、できれば始めから終わりまで一貫して担当して欲しいということ。

毎回ゴミ出ししてるよ!

休みの日は抱っこひもで抱っこしてるよ!

たとえば、ゴミ出し一つにとっても一連の作業があります。
① ゴミを分別して袋に分ける
② 収集日まで保管しておく
③ 収集曜日の把握
収集日に決められた時間に出す
⑤ ゴミ袋がなくなったら買っておく
⑥ 新しい袋をセットする

この④のゴミ出しをしてくれるのは、もちろんありがたいのですが、「ゴミ出し」前後の妻のタスクは常に発生していて、そのことを頭の片隅で覚えていかなければなりません。

「そんなの一度覚えたら自然にできるし、たいしたことじゃないでしょ!!」と思われると思います。

しかし、上記に挙げた大量のタスクを常に同時進行している女性の多くは、脳のリソースを少しでもほかのことに回したいと願っています。

そこで、ゴミ出し前後のタスクまで男性が一貫して引き受ければ、妻のリソースはもっと別のことに有効に使えるのです。

それは、子どものギャン泣きやイヤイヤに冷静に対応することかもしれませんし、新しい事業のアイディアだったりするかもしれません。

妻も男性と同じように、多くの可能性を秘めています。

妻のリソースを有効活用できるよう、可能であれば、1つのタスクは一貫してやっていただけるとありがたいです。

妻の手を止めてなんでもかんでも聞かずに、彼女のリソースを減らさないようにしたほうが、夫婦の協力関係はうまく行くのではないかと思われます。

まとめ:子どもが生まれた女性は初めてのことでいっぱいいっぱい

結婚して、妊娠・出産を経て母親になった妻は、最初から母親業がうまくできるわけではありません。

どんなに優秀で何事も効率よくできる女性でも、まったく初めての予想がつかない育児に戸惑いながら、試行錯誤でやっているのです。

育児で一気に増えたタスクをなんとか回すために、日々新しいことを学んだり、工夫したりしています。

そこに男性はどう寄り添うべきか・・・

杏さんの一件をきっかけに、いま一度考えてみるのもいいかもしれません。

内容は個人の感想になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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